公開日 2026.06.17 更新日 2026.06.17
【レティシア】新弾レビュー【GA文庫】
はじめに
前回の東方Project新弾レビュー以来の執筆になります、レティシアです。
今回は6月12日発売の最新弾「GA文庫」の新弾レビューとなります。
注目カード紹介やデッキレシピ紹介などをしていきますので、ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。
プール総評
角川スニーカー文庫・富士見ファンタジア文庫・電撃文庫に続く4つ目の文庫系ブースターとなっていて、多くの人気作が収録されているブースターパックになります。
過去発売している「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」・「ゴブリンスレイヤー」などのタイトルも収録されていて、それらの追加にもなっています。
過去参戦作品の強化はもちろん、新弾のみでももちろんデッキを組む事ができるので個人的にも色々考えたいと思っています。
注目カード紹介
つづいて、個人的に注目しているカードを数種類紹介していきます。
・クロッゾの血筋 ヴェルフ
・だから僕はまた、走り出すベル


レベル0のお互いを山札から登場させられるセットで、ヴェルフはアタック時に山札の上2枚を見て1枚を山札、残りを控え質に置きパワーが5000になり、ベルはツインドライブテキストを使用することでパワーが5000になります。
お互いがお互いを登場させる事ができるので、どちらか1枚を引いていれば複数アタックが可能になり、レベル0を引けずアタック回数が減ってしまうという事故も減らしてくれる優秀なセットになっています。
テキストもどちらも強力で、トリガーを選びつつCXを噛ませた際はツインドライブで処理でき、どちらも5000という高パワーなので昨今のレベル1のCXコンボ持ちキャラくらいは踏めるパワーになっています。
GA文庫を組む理由と言ってもいいくらい強力なセットだなと個人的には評価しています。
・変わり種のエルフ リュー

チョイスアイコン限定の5枚集中で、チョイスのCXがCX置き場に置かれている際黄色のCXアイコンに風アイコンが付与されます。
5枚の控え集中ももちろん強力ですが、チョイスアイコンに風アイコン付与が非常に強く、電源対面でも面の邪魔をしつつ自分のリソースを増やすことができます。
・第一紋ルリイ=アーベントロート

自ターン中他キャラにパワー+1000、自身をレストすることで自分のキャラ1枚にバトル相手がレベル2以上ならパワー+3000付与というテキストも強いですが、トリガーアイコン×2のCXをトリガーした際アタック中のキャラ1枚のソウルを-2することで、控えのキャラ1枚をストック置き場に置くことができるテキストが強く、本来4~5点でアタックするためキャンセルも発生しやすい点数を下げ、ストックまで増やしてくれるのでゲームを通しての選択肢が広くなります。
作ったストックでヒールするも良し、詰めのバリューを上げるもよしで無駄になりがちなリターンのないCXトリガーを有効に使える点が高評価です。
・フツノミタマ 命

相手の後列×1500上昇で実質9500のレベル2キャラで、自ターン中にこのカードが相手キャラをリバースさせた場合、手札を1枚切る事で相手の後列2面に異動ロック+その2面に起動ロックを付与します。
電源対面なら後列に出てきた上位キャラをロックしたり、1000+1軸のデッキなら後列のシステムカードの起動を止めたりとどちらのデッキタイプにも強く使える点が非常に強力です。
こちらもGA文庫を使う理由になるレベルのカードかなと個人的には思っています。
・竜王の一番弟子 雛鶴あい

舞台にいるとレベル0になるキャラで、控え室から舞台に出た場合はソウルの増加が無いという面白いテキストになっています。
CXコンボの指定CXがレベル1と同名CXなので採用がしやすく、スタンドコストも1ストックに手札1枚と重くなく、電源デッキには積極的に採用したいカードになっています。
以上が個人的に注目しているカードになります。
注目アーキタイプ紹介
つづいて、個人的に注目しているデッキタイプを紹介していきます。
まずはデッキレシピから。

電源門軸のデッキになります。
序盤は注目カードでも紹介した、ヴェルフとベルのセットや夜叉神天衣&雛鶴あい等で山札削りやトリガー操作をしていきます。
控え室にレベル1のCXコンボキャラが落ちている場合は積極的に電源を捲りにいきましょう。
トリガーしたCXはツインドライブで処理します。
レベル1ではCXコンボを狙っていきます。
CXコンボが4ルックでキャラだけでなくカードなんでも取ることができるので、継続してCXを打つことも可能になっています。
レベル1で打つ電源で出すキャラは基本手札アンコール持ちの天衣になります。
レベル2以降は早出しやレベル3キャラの電源登場も解禁されるので、電源トリガーの際はメインの詰めになる銀子を舞台に出していきます。
アンタッチャブル持ちなので、後列に出しても移動ロック等で邪魔をされる心配がないのが強いです。
銀子3面の連動をする際はアタック開始時に7コスト必要なので、CX回収やヒール等で使用するストックも込でストック管理には気をつけていきましょう。
3点バーン+不確定ではありますが追加1点もあるので、雛鶴あいの電源トリガーでの連パンを合わせればレベル2の中盤~後半からでも十分勝ちきれるような連動になっています。
以上が簡単なデッキ紹介になります。
おわりに
今回も最後までお読み下さりありがとうございました。
GA文庫作品が好きな方はもちろん、カードテキストに魅力を感じて組んだ方も発売直後で色々試行錯誤しているとは思いますが、是非自分なりのデッキを組んで楽しんでください。
それでは改めて今回もありがとうございました!